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Works - Studio Cy


人は、どこかで目覚め、語らい、活動して、くつろぎ、また眠りにつきます。多くの時間を、どのような空間でどう過ごすかで、その人の基本的な質が、やがて決まってくるといっても決して言い過ぎではないでしょう。

気持ちがのびやかになる空間に住みましょう。ふんわりやわらか、でも、どこかピリッと引き締まって個性的。そんな建築設計デザインとアドバイス。あるいは店舗の設計デザイン。ほんのちょっとだけ、お手伝いができるかもしれません。


Duo Box (東京都)

木造3階
床面積:222.60m2


都心の静かな住宅街の一角に佇む、少しモダン、でもどこか柔らかな感じの箱型の家です。親夫婦+娘さん夫婦の世帯が、それぞれのライフスタイルを尊重し合いながら、快適に暮らせるように、2つの箱が微妙に噛み合ったカタチをしています。
お稽古に使う和の板間があったり、世帯間で色使いが違ったり、スクエアなアイランドキッチンがあったり.....遊び心のある要素が織りこまれた、楽しい仕掛け箱のような空間です。



けやきハウス(東京都)

木造2階
床面積:126.76m2


新しい家が建ち並ぶ住宅地の少し奥、緑を取り込んだ大きなガラスがのぞいています。アプローチ、そしてエントランスホールが緑と連続するような配置。さりげなく緑を感じながら2Fのリビングへいざないます。外観には、深い緑色のガルバリウムを使いました。木の質感、外部から内部に通じるレンガと緑色のコンビネーション....そして、大きなケヤキと周囲の緑をたっぷりと取り込んだ空間となっています。LDKは、ルーフテラスと一体となったシンプルな空間です。アイランドキッチンをバランスよく配置することで居心地のよい空間を生み出しています。ナチュラルな木の色とアクセントカラーのオリーブグリーンをリズミカルに配色したキッチン。背面にはたっぷりとした収納。緑に囲まれるルーフテラスを眺めながら料理や食事を楽しむことができます。



The Bath House(神奈川県)

B1+木造2階
床面積:124.31m2


横浜の高台の住宅地。造成された擁壁を利用して、地下をつくり、その上に2階がのっています。オブジェのような螺旋階段が、3つの層を有機的につなげています。コンクリート打ち放しの地下は、カメラマンである主人の趣味的な空間? 1階は、寝室とコンクリート打ち放し+ステンレスのキッチンを配したLDK。そして、2階は、なのと水回りお風呂だけ! お風呂とルーフテラスが一体となって、ダイナミックな白い空間となっています。横浜の街の風景が一望できる、ちょっと露天風呂のようなお風呂のある家です。


SUKE-SUKEハウス(東京都)

木造3階
床面積:176.62m2


森鴎外、林芙美子など多くの文化人が暮らした風格と風情のある街並の一角に建つ3階建てです。街の雰囲気にしっとりと馴染むように外壁には木を使いつつ、ガレージにはガラスのシャッターを採用しました。大きな開口部からはたっぷりと光と風が入りこみます。ブラインドを開いていると鉄骨階段がシースルーで見え、散策する人の視線をとらえるようです。夕方、明かりが灯ると、しっとりとした気配が醸し出され、街のランドマーク的存在となっていて、「スケスケ・ハウス」と呼ばれているとか。1階はガレージ、坪庭の見える和室+書斎。2階はLDK。3階が子供部屋と寝室となっていて、屋上のペントハウスのサッシから、垂直方向にも光が射し込みます。屋上の出ると都心の光景を360度見渡すことができます。



日本橋シダレザクラの家(東京都)

RC造3階
床面積:155.24m2


下町の風情がほのかに香る都心の角地に建つコンクリート打ち放しの専用住宅です。周囲から浮き上がることなく、しかし、しっかりと個性を放つシンプルな外観。そして、丸い大きなお風呂と坪庭のシダレザクラが自慢です。1階は和風モダン、上層部はすっきりモダン。リビングからは、庭のシダレとともに街路樹も見えて、四季景色の変化を楽しむことができます。



植物園の家(茨城県)

木造2階
床面積:99.75m2


敷地は、茨城県の水郷地帯にあります。都心の集合住宅で暮らしていた施主夫妻は、この土地に「植物園のような家を建て永住したい!」という明確なコンセプトを持っていました。建物は、2人が暮らすのに必要かつ充分なボリュームと、植物園としての要素を織り込んで、できるだけコンパクトにまとめました。南側に大きな開口を設け、広い庭と内部空間を自然につなげ、開放感を演出しています。1階の南側半分がインナーガーデンで、この空間は、全て吹き抜けになっており、室内にも基礎を抜いて土を露出させた花壇を設けました。1階北側は、寝室、浴室、客間。階段を上がり、2階の北側がリビングとダイニングとなっています。外から見るとドールハウスのように内部の断面を見ることができます。庭の樹々も、インナーガーデンのグリーンたちも初々しいですが、時間の経過とともにどのように変化していくのかとても楽しみです。


K邸(東京都多摩市)

木造2階
床面積:122.7m2


東側がゴルフ場で東京とは思えないほど、視界が大きく開けています。その開かれた方向に向かって思いきり開口をもうけました。究極の借景です! 外壁には木を使いシンプルな箱のような外観。真っすぐな1階廊下部分の天井(=リビングの床)が透明になっています。その床に仕込まれた照明がリビングをやわらかく演出します。2階はリビング&キッチンの大空間。1階は光を通す乳白の引き戸を開閉させることで大きく表情が変化します。


H邸(東京都)

木造2階
床面積:90.56m2


限られた敷地のなかで2世帯の家族が、快適でのびやかに暮らすために間仕切りなどは可動式にしています。玄関もオープンで開放的。ちょっとお店のような佇まい。セキュリティと夜間の視線を遮るために玄関ホール内に木製のルーバーを備えています。


六本木の家(東京都港区)

RC造3階
床面積:130.64m2


六本木ヒルズの見える土地になんとしてもRCの家を建てたい! 陽気+社交的+インターナショナルなご家族から、そんな情熱と夢に満ちた要望をいただ いて、できあがったRC3階建ての住宅です。ご主人の好きな、ジャパーニーズ・テイストの要素が散りばめられています。


K邸(東京都多摩市)

木造2階
床面積:92.56
m2

多摩丘陵地帯にひろがる静かな住宅街に建つコンパクトな箱ような住宅。1階は、シルバーの螺旋階段を配した明るく爽やかなリビング&ダイニングキッチンと水回り。吹き抜けを介して、2階のプライベートスペースと1階のLDKが、やわらかくつなっがています。いつうかがっても陽気な笑い声の絶えないお家です。



八幡山の家(東京都世田谷区)

RC造(Reform)
床面積:64.24m2


25年ほど経過したマンションの実験的なリフォームです。典型的な細かく仕切られた2LDKを、女性がひとりで都会の生活を楽しむという前提で、バス ルームを中心にすっきりとした空間にリノベーション。


O邸(神奈川県小田原市)

木造2階
床面積:92.53m2


女性の一人暮し。シンプルな箱のような外観。木のルーバーで表情が変化します。将来はお店をやるかも…ということで、ざっくりとおおらかな間取り。2階にリビング+キッチン+和室コーナーに、いつも仲間が集まってにぎやかで楽しいお宅です。


S邸(東京都杉並区)

木造2階
床面積:89.69m2


某放送局のアートディレクターのお宅。「時を経て味わいがますような、ちょっとだけアンティークな空間」をテーマに、撮影のセットを考えるようつつ、 プランを作っていきました。限られた敷地のなかで、どこからどう見えるかという「見えがかり」にかなりこだわっています。


F邸(神奈川県)

木造2階
床面積:125.32m2


ナチュラル指向のご主人とシンプルモダン指向の奥さんのそれぞれの要望を織り込みながら出来上がった住宅です。木の柔らかさとモノトーンのシャープさが仲良く同居した家になりました。子供たちが丸い柱によじのぼります
 


S邸(東京都世田谷区)

木造2階
床面積:116.34m2


キッチンに大勢の人が集まり、時にはお料理教室を…そこで、リビングとキッチンが一体になった空間をつくりました。


M邸(東京都世田谷区)

RC造
床面積:88.32m2


RCのスケルトンの建物のインフィルです。とにかくモノトーンが好き!!なご夫妻の要望を手がかりのデザインしました。


カフェ・ドゥ・モトナミ(神奈川県箱根町宮ノ下)

木造2階(改築+店舗デザイン)


古い家屋を再生利用したカフェです。元は昭和24年に建てられたバスの待合所兼カフェで、改築前は薬局でした。オリジナルの和にモダンなエッセンスをブレンドさせつつ全面改装しました。流行りではなく100年後も続いているような店づくりを地元で宿を経営するオーナーとともに考えました。あずきメニューが人気です。



K邸(神奈川県逗子市)

木造2階(2×4)
床面積:87m2


橋本のモデルハスのプチバージョン。テラコッタやタイルを使って爽やかで明るい空間が生まれていす。海まで歩けるロケーション。サーフィンの好きなオーナーの要望で外にシャワーがあります。



Ranch Style House(神奈川県相模原市)モデルハウス

木造2階(2×4)
床面積:97m2


OZONE協賛のコンペを通過して実施設計したモデルハウス。現実的スケールのモデルハウスを造ろうという主旨に共感して競技に参加しました。螺旋階段が1、2階を有機的につないでいます。吹き抜けを配し、光を効率よくとりこみ白い壁でやわらかく回しています。フレキシブルな仕切りで子供の成長や生活の変化に対応。つねに家族の気配が感じられる開放的な空間に仕上がりました。



T邸(東京都目黒区)

木造2階 + 鉄筋コンクリート地下1階
敷地面積:66m2
延床面積:93m2


都心に近い住宅地の一角。敷地に限りがあるため、半地下をつくって3層構造としました。地下は駐車場とSOHO的スペース。1階はリビングとキッチンがつながったフレキシブルな空間。2階が寝室です。マルチメディアコンセントを各部屋に配置しています。



K邸(奈良県)顔のある大きな家?

鉄筋コンクリート2階
床面積:567m2


ゲストルームをかねたリビングを中心においたゆとりの家です。天然石、金属、木といった素材をバランスよく取り入れることで、落ちつきのある空間を実現しています。スケール感を失わないように4畳半の和室を設けています。



H邸(東京都狛江市)中庭のある家

木造2階
床面積:116m2


こみ入った住宅地の一角にのびやかな空間を確保するため、中庭をつくりました。朝から夕方まで陽が射しこみます。回廊上の平面プランは無駄がなく、各部屋が適度にかかわり合って、不思議な空間を生み出しています。壁の色を塗り分けて、リズムが生まれています。



小学校(香川県丸亀市)

RC造 + SRC造
5900m2


「教室には虎の皮が敷いてあるといいな」「階段は疲れるから、エレベーターが欲しいな」そんな子供たちの作文から、計画はスタートしました。広々とした回廊を子どもたちは自由に駆け回っています。



農協支所(千葉県)

RC+S + W造2階
330m2

毛綱事務所時代に手がけた作品のなかで一番のお気に入りです。こういう住宅をつくりたい!各ボリュームに適した構造を採用してメリハリをきかせています。



OPS小国(新潟県)

鉄骨造


スノーモビルを楽しむために設計された公共の施設です。モビルの格納庫に、レストランやお風呂といったスパリゾート的な設備が付帯しています。



能登島ガラス美術館(石川県)

RC造・鉄骨造


ガラスのアート作品だけを収蔵する個性的な美術館。幻想的でSF的な異空間が日本海の島に浮かび上がります。



下川町ふるさと交流館(北海道)

構造RC + S

631m2 + シンボルタワー

かつては鉱山の街として栄え、今は過疎が進みつつある下川町の町おこしのきっかけとなるように建てられた資料館。毛綱事務所時代の担当作品です。遠い記憶を呼び覚ますようなシンボリックな外観が印象に残ります。

15〜21は毛綱事務所時代の担当作品。



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